他社での審査落ちはFXの審査には影響しない

金融商品では、しばしば審査が発生します。代表的なものといえば、やはりクレジット商品です。どこかの銀行などから融資を受けるとなると、審査に通る必要がありますね。審査で落とされると、銀行から融資は受けられません。

FXもそれは同じです。必ず業者の所定の審査に通る必要があり、審査落ちになると口座は作れません。このため中には、「FXの審査に通るかどうかが心配」という方もいらっしゃいますね。

ところで前述の融資なのですが、たいてい他の会社での審査状況が見られますね。例えば融資を受けるために、銀行Aで申込をしたとしましょう。ところが申込者のBさんは、以前に銀行Cにも申し込みをしていたとします。この場合、C社の審査結果がA社に影響を及ぼすケースが多々あります。

もしもC社の審査によって、落とされてしまったとしましょう。その場合、A社での審査でも落とされる確率が高まると言われています。つまりどこかの銀行の審査で一度落とされてしまうと、他行での審査で落とされる確率も高まってしまう訳ですね。

ところで先程も書いたように、FXでは審査があります。ではFXの審査では、上記のAとCのようなケースはあるのでしょうか。

ありませんね。というのもFXの場合は、クレジット業界のような情報共有の概念が無いのだそうです。上記のようにCがAに影響を及ぼすのは、そもそも情報共有のシステムが有るからですね。しかしFXには、共有システムはありません。ですので他社の審査によって落とされやすくなる可能性は、極めて低いですね。

ちなみに融資商品では、たまにブラックリストという表現を聞きますね。C社で延滞が発生しているとA社の審査で落とされる可能性が多々あるのですが、FXにはそれもありません。前述のように、情報共有という概念が無いからです。

銀行の融資商品とFXは、どちらも金融商品です。しかも、どちらも審査が発生します。しかし情報共有が有るか無いかという意味では、両者は異なると言えるでしょう。

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