月別アーカイブ: 2014年10月

FX取引をする上で絶対に避けられないコストであるスプレッドとは何か?

FXには、知っておかないと損をするという事柄が非常にたくさんあります。

その中の一つに『スプレッド』というものがあるのですが、非常に少額でありながらもこの差が最終的な利益に大きく関わってくるので、絶対に知っておかなくてはいけません。

スプレッドというのは、「FX会社の外貨交換手数料」のようなもので、取引の際には必ず掛かるコストになります。

スプレッドが狭いというと手数料が安い、スプレッドが広いというと手数料が高いという認識になります。

例えば、ドル円で1ドル100円だったとして、スプレッドが5銭だったとすると、1ドル買うには100円5銭が必要となります。

10ドル買うと1000円50銭、100ドル買うと1万と5円が必要となるわけです。

FXにおいて、100ドルや1000ドルで取引を行うという人は殆どいませんから、現実的な取引として1万ドルを基本として考えた場合、まず500円の損失から取引がスタートするということになります。

この500円を高いと考えるか安いと考えるかは人それぞれではあると思いますが、取引額が大きくなればなるほどこのスプレッドによる損失状態も大きくなっていくということです。

FXにはリバレッジというものがありますが、スプレッドはリバレッジをかけてもその倍率分だけ掛かりますので、安くなることはありません。

取引を重ねれば重ねるだけスプレッドが引かれていくわけですから、年間で考えれば非常に大きなコストとなっていくというわけです。

そして、もう一つスプレッドにおける重要な部分があります。

それは「スプレッドは費用として計上されない」という部分で、これはつまり税金のように控除がされないということです。

FXにおいて税金の申告というのはやや複雑になりやすく、知識が無いと大きなトラブルの原因にもなりますので覚えておきましょう。

これらを踏まえて、FXの会社を選ぶとすれば、手数料無料+低スプレッドの会社を選ぶのが良いということになります。

会社によってスプレッドは違いますが、利益を出しやすいのはやはり低スプレッドの会社なのは間違い有りません。

これからFXを始めようという方や、今現在自分が使っているFX会社がどれぐらいのスプレッドを設定しているのかなどを改めて確認してみるのも良いかもしれません。

なぜ海外FXではカードでの入金が良いのか

海外のFXの業者に興味を持っている方々は、とても多いと思います。ただ海外の業者の場合は、日本とはちょっと異なる一面があります。

その1つですが、入金方法です。そもそもFXの取引をする為には、必ず業者の口座に対して入金しなければなりません。元金を増やすのが目的ですから、投資資金を入金する必要がある訳ですね。

ところで日本国内のFXの業者の場合は、入金方法は銀行振り込みが主になります。ただその銀行振り込みにも2種類あって、ネット媒体を用いて銀行振り込みをするか、一般的な振り込みのどちらかです。

個人的には、前者のネット媒体がおすすめです。時間帯不問で入金をする事ができますし、手数料も明らかに格安だからです。一般的な銀行振り込みの場合は、振り込み手数料がかかってしまうのですが、ネット媒体による入金の場合は手数料0円になるのです。

では海外のFXの業者の場合はどうなっているのかと言うと、銀行振り込みではなくクレジットカードになる場合がほとんどです。海外の場合は、主に2種類の方法が有ります。海外送金で業者に入金するか、クレジットカードを用いるかですね。

その2種類の中では、明らかにクレジットカードの方が良いです。その理由は2つあって、まずスピードが速いからです。クレジットカードによる入金であれば、海外の業者の口座に反映されるまでのスピードがとても早いですね。それに対して海外送金の場合は、かなりの時間がかかります。業者によっては入金が反映されるまでに、2週間程度要することもあるのだそうです。

もう1つの理由ですが、手数料の観点からもクレジットカードの方が明らかに有利です。クレジットカードではなく送金を用いてしまいますと、かなりの手数料が発生してしまいます。

このため海外のFXの業者に対して入金をするのでしたら、クレジットカードはほぼ必須といえるでしょう。ちなみに日本の業者の場合は、クレジットカードで入金できる所はほぼ皆無です。クレジットカードの可否は、海外と日本のFXの業者の違いの1つだと思います。

FXは儲けられる

FXの話を他人にすると、大抵難しそうとか、良くわからないとか、資金が無いと言った声を良く聞きます。しかし、分かってみれば意外と簡単です。難しそうに思えるのは自分がFXの事を知らないからです。良くわからないのは分かる為の勉強をしないからです。資金が無いと思っているのは、システムを理解していないからです。分かってみれば解決できるものも多くあるのです。ただ、もちろんハイリスクハイリターンの世界なので過信や誤解は身を滅ぼすことになるので手を出す時はしっかりと理解した上で始める必要があります。FXや株なので儲けようとする話になった時良く出るのがデイトレードのことです。1度の取引による2国間の通貨の差益で儲ける手法を1日に何度も繰り返すのがデイトレードですが、社会人になるとなかなかデイトレードに費やす時間は取ることが出来ません。しかし、わずかな時間でもそれなりの利益を得る事は出来ます。1度に取引する額を上げればいいのです。当然リスクも比例して上がりますが、リターンも上がるので短期勝負にはもってこいです。しかし、私がFXを一番推す理由はスワップポイントです。スワップポイントは2国間の金利差で、超低金利の日本円で他の金利の高い国の通貨を購入しておけば、持っているだけで利益が発生します。ただし、全てが日本より金利が高いわけではありません。日本の方が金利が高い場合は購入すると毎日赤字が発生してしまいます。つまり、通貨を多く買えばそれだけスワップポイントが多く入ってくるので、銀行に貯金するよりは遥かに高金利状態になります。また、通貨自体の値動きによる差益も発生するので通貨の値が上がると大きな黒字に持って行くことが出来ます。さらにFXにはレバレッジという、所持来ている資金より多くの取引を行うことが出来ます。必要な資金の何分の1かで取引が出来ます。リスクさえ把握して、余裕をもって取引を行えば黒字を出し続ける事もさほど難しい事ではありません。一番難しいのはリスクを理解して自分の欲を抑える事にあります。

FXの口座開設方法と口座の選び方

FXを扱う業者選びのポイントは後回しとして、選んだ業者の契約書面にしっかりと目を通しましょう。

ちゃんと納得して合意し、口座開設申込みフォームに入力していきます。

その後、本人確認書類(免許証や健康保険証などの写し)を郵送などの方法で業者に送り、簡単な審査を受けます。

審査を通れば口座開設完了通知がメールなどでくるはずですから、ログインIDやパスワードなどをしっかりと控えれば、あとは資金を入金すれば取引開始となります。

多少の時間はかかりますが、口座開設は難しくないということはわかったと思います。

さて問題は、どの業者で取引をするか、口座開設するかということです。

手っ取り早い選択肢としては、「取引高」をみるといいと思います。

取引高が世界有数であれば、その会社をより多くの人が利用していて、多くの取引がされている証拠ですから、信頼性も高く、利用もしやすく、手数料などもそれほど高くないという証拠でしょう。

信用でいえば、業者の規模に着目するのもいいと思います。

資本金の規模や、上場しているかしていないかなどを見るのもいいと思いますし、さらに注目すべき点として「自己資本規制比率」をみるといいでしょう。

この数値が高ければ高いほど経営が安定している業者だということになります。

業者への手数料である「スプレッド」も大きなポイントです。

取引の規模が大きくなればなるほど、スプレッドも大きく影響しますから、原則固定としているところで、出来るだけ手数料が少ないところを選ぶ方がいいでしょう。

金利格差のポイントである「スワップポイント」も見逃せません。

こちらは各社が毎営業日に更新しているので、最新の情報をチェックして決めるといいと思います。

最後に取引単位です。

どれぐらいの規模で取引をしていくのかによって選ぶ業者が変わっていくとは思います。

1通貨単位から取引可能というところもあるので、とにかく少額から始めたいという人は取引単位で選ぶのもいいと思います。

見比べていけば「総合力」が見えてくると思います。

しかし利用者によっては外せない条件もあるでしょうから、総合力を加味しつつ、自分に最適な業者を選び、口座開設するといいでしょう。